全て、希望に輝く今のあなたのものよ

 

 

一年前 ここへ書き残したときも晴れた日だったんだ って読み返してはじめて知るひとみたいに、そして少しばかり冷たさの残る空気だったかも思い出せなかったから ほんとうだったらそれまでも憶えていたいよ、っていつのひか曖昧になってしまうことまでをなんとかその少しだけでもいいから、いつかに呼び戻せるみたいにまた残しておこうと決めて 心地よさのなか きょうの空気をいっぱい吸い込んでみたりもして

 

" また1年 わたしがここに書き留める時にはどんなことで
溢れているんだろう、" って 去年の入所日に残したことを読んだら 一つずつちゃんとわたしも今日までの一年のことを思い返したいなって思って、そんなときに目黒くんの言葉も一緒に読み返したり なんだかきょうずっと いろんな言葉たちを、目黒くんの姿を 心のなかにあることも 引っ張り出してた一日で

 

目黒くんの言葉がちゃんと落ち着いて残る場所で きょうの日のことを話してくれたなかで

" 色んなことがあったけど、" に詰まる それらを100知ることは無くて これからもだけれどね こうしていま、今までのこともちゃんとぜんぶを引き連れて歩く、進むなかで肯定していくんだなって

今まで生きてきた、そのすべての自分でいる

そんな目黒くんのアイドルとしての生き様が好き

 

人生には苦いところがあるかもしれない。でも、その器には甘い幸せな時間がいっぱい詰まってる。人は、その部分を味わうために生きてるんだ。

 

 

ずっと自分が好きな自分らしい自分でいたいからこれからどれだけ今までと違うところにいっても今までと変わらないままで成長だけしていきたいな

自分のために変わりたくない と前に教えてくれたことも、目黒くんが自分の手でつかんだものを自信にして、誰から言われたでもなく 自分からみた自分が いちばん変わらずにいられていたら それほどうれしいことはなくてね

 

自分を大切にして、が一番に最初にあるところも

そしてみんなも みんなのためにだけ って その目黒くんのきもちたちを こちらへと与えてくれること、

正直本音を言うと って 自分の言葉で伝えることを恐れないそのこころの内が知れたことがうれしいなぁって

何度もその真っ直ぐに並ぶ言葉たちをなぞってしまったよ

話してくれたことを読み返すたびに、この先も選択肢が幾つもあったとき、目黒くんが生きたいようにいてほしいとおもう

 

この道を選んだ始まりの日

その場所でいまも煌り続けてくれること、" 人生のほぼ半分ですよ。半分 " って そんなの当たりまえでもなんでもなくすごすぎることで、アイドルとして在り続ける生き様をいまも見ていられることがうれしい

 

12ねんめおめでとう!

そしていつもありがとう

 

それぞれの場所で、しあわせでいられますように
どうかどうか健やかでいてね

 

 

25歳の目黒くんへ

 

一年前の誕生日の日もね、 朝起きていちばんに空を見た

おんなじように青い空が広がっていて、身体じゅうに届くようにおもいっきり吸いこんだ冷たい空気の中でも 柔らかくてあたたかく感じる日差しに、目黒くんにぴったりの天気だね〜 心地いいね〜 ってわたしの場所から目黒くんへと叫びたくなっちゃったよ

 

今年はどんなことばをもらったんだろうって この一年たくさんうけとった 目黒くんのやさしさを こころの宝物箱にしまっていたところから もう一度手にとるように思い返していて そうするたびに ん〜っ!ってきもちと、うれしくてあったかくて、心づよくなる  

こちらにそっと寄り添うように向けてくれる やさしい言葉で締めくくられている文章を受け取れる場所は どこだってうれしくて 添えられている一言で がんばれてしまうし、ほっとする

目黒くんの温度がすごくすごく好き

わたしがどんな気持ちのときでも、目黒くんのやさしさをみつけると なんてひとなのだろうって 泣いてしまうくらいで

 

いろんな隙を与えないくらいに 真っ直ぐにこころに届くことばは だれもが目黒くんのいう" みんな " のなかのひとりになれたりもする

どこまでも強くて やさしくて、真摯な姿にはひやひやするほどで格好いいひとだなあって思うよ

 

思慮深くて 目黒くんの目を向けた先には こころで見るように、そして「みんな 」とか、「俺のことがすきなひとには、」と 最近、真正面にどんと立たれるみたいな感覚になることがあって。そのたびにハッとするのよ

 

いま伝えるべきことを選ぶ、目黒くんの在る場所だからこそ すこしでも多くのひとへと伝えることができるかもしれない  話しておきたい という選択肢を取り、みんなを想うそのこころの内から なんてあったかいんだろうって きっと一生かなわないね

想いのすべてを知ることは今もこの先も無いんだけれど、せめて見せてくれる姿 届けてくれる言葉だけでも めいっぱい受け止めて 大切に信じているよ

 

できるだけ陽だまりのやさしいなかで生きて、すきなことをして、自分を大切にすることのなかでは 時に守ることもあってもいいと思うし、しあわせでいてねと 向けてくれる変わらない距離のままでいたい

 

みんなが「目黒くんってこういう人だよ」ってどんどん声を出してくれるならその人達が言った事を全部正解にするから

と言っていたことが忘れられなくて、あまりにもね 真摯でぶれないような人となり 「正解にする」って言葉にしてしまえる目黒くんの覚悟、正解だと思うことは全部正解になるって わたしは目黒くんのことばを信じているし、道標にしていたいなあって思う

 

ずっと自分が好きな自分らしい自分でいたいからこれからどれだけ今までと違うところにいっても今までと変わらないままで成長だけしていきたいな

自分のために変わりたくない と教えてくれた日から、今まで生きてきたすべての中にいる 目黒くんが自分の手でつかんだものを自信にして、誰から言われたでもなく 自分からみた自分が いちばん変わらずにいられていたら それほどうれしいことはないよ

 

目黒くんのもとへ 嬉しいことが届いていたり、やさしいひとが周りに溢れていることだって どれも目黒くんの努力のかたちと ひととなりで手にしたものだよって、ほかの誰のものでもない

 

目黒くんに出逢わなかった世界を生きていたかもしれないし、それだって生きていけるけれど、生まれ変わったとしても きっとわたしは わたしが目黒くんを好きでいる世界を何度も選んで生きていく気がする

目黒くんがいる世界がこんなにも眩しくてやさしくて あたたかい、強く在れることを知っているから

 

幸せでいるから、幸せでいてねって

目黒くんにとっての幸せがちゃんと守られていますように  

たくさん笑って、できるだけ やさしいひとの傍にいられるといいな というのはいつもいつも想っていること

 

25歳の目黒くんが想い描く夢も 一年振り返った時には実際に叶った、いつかが 多く在るといいな

 

わたしの好きの宛先にいてくれてありがとう

 

たくさんのひとから愛されているあなたのもとへ、

両手に抱えきれないくらいのおめでとうと うれしい気持ちがちゃんと届いていますように

 

だい好きな目黒くん、お誕生日おめでとう!

 

 

いつか とゆめに見ていた道を歩く

 

ちょっぴり冷たい空気の中 気持ちよく晴れた日

去年の入所日TVを1年経った今日の朝
お仕事へと向かう前にまた開いてみたんだけれど、
目黒蓮、まだ10歳。」のタイトルに
そういえるでっかな心の持ち方がね、すごいなぁって
1年前と同じように、やっぱ11年ものあいだ続けている
ことってすごいよ、胸を張って言えることがある、
いつか わからない先や、こうしてまた1年の足跡を
振り返った時に、まぎれもなく間違いなんてことは
なくて、ちゃんとじぶんの中での宝物になっていると
思う

 

あのときも1人でお仕事をしていて、こうして1年経った
いまもまた1人でドラマのお仕事を頑張っていて。
まいにちを過ごす中で、昔のことをたびたび思い出しては
" こんなに忙しくお仕事させてもらっている、俺が こうなりたい って思っていたことをありがたいことにやらせてもらえているから 余計に頑張ろうって思える " みたいに
話していたことがあったなぁって、
 D. D.のメイキングで、" (MV撮影)これがやりたくて、今日
この日の為だけにやってきた " とうれしそうに話す姿を
わたしも思い出したりするのよ

 

" まだまだ11歳 これからもきっと
まだまだ、まだまだ ってひたむきに
進んでゆくんだろうな " って
ツイッターに書き残そうとしていた時に、受け取った
目黒くんのブログにね まだまだ11歳!と書かれてあって
思わず やっぱりそうよね、って ふふってなった

真っ直ぐで いつだってひたむきにすすむ、
目黒くんがだいすきよ

 

今まで生きてきた、そのすべての自分でいる

いままでの悔しかったこと  辛かったこと、
決してうれしいことばかりではなかったともおもうけれど
すすむなかで肯定していくこと、過去の自分の気持ちを
救っていく
こうして人生を歩んでいく姿がすき
これまでの自分に感謝 と言えるんだものね
目黒くんの進む道は目黒くんのものであり、
選ぶことだってできる そんななかで
目黒くんが幸せになるためだけに
アイドルで在り続けることを選ぶならば
こんなにうれしいことはなくて、こうして出逢えたこと
ほんとうにすごいことかもしれないんだなぁって
あのとき 名前もわからぬまま目で追っていたあの日に
巡りめぐって出逢えたこと、やっぱりうれしいもの

  “全て、希望に輝く今のあなたのものよ”

 

こんなに周りから受け取る優しさに気づけるんだろうって
思う時に、目黒くん自身が愛ある やさしいつよさを
持っているからよ ってしゃんと言える
目黒くんが大切だと想うもの、わたしもちゃんと大事に
していたい
教えてくれることや、みんなも ってむけてくれることたち
同じ温度で大事にしていくって決めているよ


また1年 わたしがここに書き留める時にはどんなことで
溢れているんだろう、たのしみね
目黒くんの最近のこと、夢ノートがまた どんどん新たな
目標で溢れているみたいでね、1つ1つ叶えていける
叶えていけたらいいなって思っている 目黒くんの夢が
叶いますようにと いつもお願い事しています

 

わたしは目黒くんのことばを信頼しているし、頼りにして
どの場所にいても 手を差し伸べて 掬ってくれるようで
ほんとうヒーローみたいなひとだなぁと思っていてね、
目黒くんの傍で わたしが背中をぽんって押すみたいに
ことばをかけてあげることはできないから、
傍にいてくれるひとたちへと でっかな信頼を持っているし
任せて、遠くにいるわたしは背中をやさしくなでてあげられるようなことばを向け、想い馳せながら せめてもの力に

またそうして自分の力で進めるようにね
やさしい追い風にでも生まれ変わって 見守りながら
いつだって味方でいたい だいすきな あなたの味方に


それぞれの場所で、しあわせでいられますように
健やかでいてね


改めて、アイドルとして在り続ける
あなたのもうひとつの誕生日、
目黒くん 入所11周年おめでとう

 

‎the shes goneの"ふためぼれ"をApple Musicで

 

‎ゆずの"地下街"をApple Musicで

24歳の目黒蓮くんへ

 

 

 

ー  今日は君がこの世に生まれた日だから
今の僕に出来る たった一つの贈り物

君の心へこの唄が 届きますように
優しい笑顔 曇らぬように この唄を贈ります

悲しい時 寂しい時もあるけれど
君らしくいてくれる事を願いながら
今の僕に出来るたった一つの贈り物  ー

                  贈る詩 / ゆず

 

 

とっておきのバースデーソングを あなたに


今日は君がこの世に生まれた日だから
今のわたしにできるたった一つの贈り物、


たいせつに ことばに乗せて 君の心へ
ありったけの想いとおめでとうのきもちが
届きますようにと願いを込めて

 

 23歳のさいごの日はどんなきもちで過ごしていたかな 
もしもし 23歳の目黒くんへ

ありがとうとおめでとうを言いたいこと
 両手にたくさん いや、両手からあふれちゃうくらいだね
思い返せるのもしあわせなことで たくさんありがとう
また素敵な1年を歩けますようにと
わたしは23歳の目黒くんへと向けて思っていたよ
 仕事をしながらも頭の中はお誕生日のことばかりで

16日に近づくその1日1日、
日めくりカレンダーをめくるたびに
そわそわしていて、こころが常にふわっと
浮ついてたくらいだったよ

24歳の目黒くんの歩く道もそっと見つめていたいな

 

わたしが目黒くんに出逢ったときからいままで
下書きに書き残したままのことがあってね、

" こんなにまっすぐで想いのままにことばで

伝えられるひとにはじめて出逢った

こころの中に入り込んでくる不思議な力があるの
きっと解けない魔法みたいなんだろうな "

って思ったこと この衝撃 

いまでもときどきふっと思い出したりもしてね

目黒くんのこころの真ん中にあって奥底から
ぶれずに在り続けるような、やさしさが
ことばに溢れてくるくらい
目黒くんのことばは目黒くんにしか伝えられないことで

わたしのこころにすっと入り込んで
こころの中にあったかいことばを注ぎ込まれる感覚
いつまで経っても変わらないんだろうな

 

目黒くんが話しはじめるときに、どんな時でもみんなが
聞いてくれるところ いつも見つけるたびにうれしくって 
目黒くんが一歩 後ろに下がってメンバーのことを見ているところ この居場所がとっても好き ほっとする

そんな目黒くんが居る やさしさに溢れた場所

目黒くんが守りたいと想う居場所がすき

 

あのねそれでねって1ヶ月にあったこと
止まらなくなるお話がだいすきで
ゆっくりでいいよ めいっぱい聞いてあげるからねって
言いたくなる瞬間 ページを閉じるさいごまで
しあわせだなぁってきもちが溢れるの
どんなこころの温度でいたとしても
決まって最後にはほっと温かくなる

そんな24日の待ち合わせがすき

 

たくさんのすきのかたち それもいいねすてきだねって
決して否定から入らない 受け止めて
めぐろくんのことばでそっと寄り添いながら
導いてくれるやさしさも、誰ひとり溢さないところも
こっそり見守っていてもね どこにいたとしても
きっと向けるやさしいあったかさが、想う気持ちが
伝わっていてくれればいいなぁって
そんなことをぼんやりと考えてしまいます

 

俺は向かい合っている愛よりも、
同じ方向を向くことができる愛の方が好きです

このことば 受け止めてくれるだけではなくて
どんな場所にいても 無理に手を引くのではなくて

一緒にとなりにいて
ゆっくり歩幅を合わせてくれるような
そっと傍にいてくれるかのようなやさしさ
不思議な感覚になるの
向かい合っているよりも、もしかしたら

きっとしあわせで安心するんじゃないかなって思う

そんな目黒くんのやさしい距離感がすき

 

今まで生きてきた、そのすべての自分でいる

いままでの苦しかったこと 辛かったこと、
決してうれしいことばかりではなかったきもちを
忘れるのではなく 1つ1つじぶんで叶えてくゆめのなかで
肯定していくこと 過去のじぶんのきもちを救っていく姿

こうして人生を歩んでいく姿がすき

 

出逢うまでは当たり前のようなことと
目を向けたり考えることがあまりなかったこと、
目黒くんに出逢って気付かされた 教えてくれたこと
わたしの日常のなかでの進むスピードが
ゆっくりになって1つ1つだいじにできることが増えた

もともと一歩下がって周りを客観的に見ていることが
おおくて考え込みやすい中で

空を見上げることも、目に留めることも、ものの見方も
こころ持ちも たくさん変わった気がする

 

たくさんある すきなところ

言い出したら止まらなくなっちゃうね


いっとうすきってところをあげるとしたら

わたしは目黒くんのこころもこころ持ちも、
そしてなにより ことばがすき

たくさんのことばに出会わせてくれてありがとう

わたしにとってめぐろくんのことばは日常の御守り

がんばるときの強さに、力になってるよ

 

 ー  わたしがあなたを好きなのは、

         あなたがあなただから。

わたしと少し同じで、少し違う、あなただから。

 

理由なんてない。

理由なんてわからない。

なぜだかわからないけど、きみが好き。

そのまんまのきみが好き。 

           「きみのこと 好きだよ」

 

目黒くんのこと、きょうもすきだよ

わたしの一方的なすきであったとしても、

未来へと進める一歩一歩のパワーのその少しでもいいから

追い風として、照らすそのちいさいひかりとして
背中を押せるようなひとで在りたいな

すてきな日に、そして1年になりますように

24歳もたくさん耀いていてね

いつか と思い描いたその先の未来のこと

考えられないところまで 

一緒に、いつか と思い描く先を楽しみにしていたい

 

新しい夢ノートに書いたゆめにひとつひとつ丸をつけて

その瞬間を一緒にうれしいきもちでいられますように

 

しあわせに生きるから しあわせでいてね

 

たくさんのひとに愛されているあなたのもとへ

めいっぱいのおめでとうとしあわせが届いていますように

 

目黒くんお誕生日おめでとう ! 

 

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歩く 少し先もどうか耀いていますように

 

 

発表された朝のことを 思い返しながら ほんとうに今日なんだよね、って まだ先だと思っていた、その日になって。

21時までいままで感じたことのないきもちでいっぱいになっていました。

 

教場Ⅱのその日まで たくさんの目黒くんの言葉を受け取ったのだけれど、全てから伝わるこの作品にかけた熱量も時間も想いもたくさん伝わってきて すべてがそこにあって背筋が伸びて

 

“杣くん120%で見てほしい、”

”目黒は居ないと思って演じたから“ と言っていたことも

 

" 絶対に見てください ”

少し力が込めて伝えてくれたこと

すべて全力で杣利希斗として生きた時間を

この目でしっかりと受け止めたいとこころに留めました

 

 

目黒くんではなくて、杣くんだった

紛れもなく 杣利希斗 がそこにいて、

 

表情ひとつをとっても 僅かな変化であったとしても

意味がある 胸がぐっと苦しくなるくらい

 

杣くんは感情が人にはあまり見えない、

冷静沈着で どこか冷たさが宿る

でもそこにも理由があったのだなと

 

杣くんのように警察一家に生まれたら?と聞かれたときに

育てられる環境によって性格や考え方が作られていくもので 杣くんのような環境に育ったら、警察官を目指す以外の道を考えられない気がする

そう答えていて 杣くんもきっと 思い浮かばなかった、と会社員と書いたところも 悔しいけれど その道を見せられてきた その道に進むしかない環境に縛られていたから

連れてこられた場所だけれど、

ありのままを受け入れてくれる 同じようにきもちを分かち合えるひと この場所でたいせつに変わっていって こころ動かされて

杣くんと伊佐木さん、ふたりが言葉を交わしていたりするところとか 風間教官と "それぞれ" はあっても"ふたり" の部分が原作では詳しく描かれていなかったから

伊佐木さんとどんな風にお話しするのかなとか

どんなきもちを受け取っていたのかなとか

難しいながらもたくさん考えてみたりもした

 

辞めない方がいい理由 で

“ 風間教官に褒められた ” って

ことばを交わすときも、

ふたりが 唯一のこの教場で褒められたことが 自分のことを認めてくれているようで まだこの場所に居続ける意味があること 向き合ってくれることが嬉しかったんだろうなぁって

 

 “ 君とて同じだ “ 守るべきもの、背負って生きていく覚悟を教官がこの一言で伝える 辞める選択をしていた杣くんに気づかせる 原作のこのシーンがあまりにも頭に残りつづけていたから、

 

ドラマでの描かれ方がこんなにも温かくて…

杣くんが “ 僕たちのことだ ” と

「家族」と書いたところも、

守るものが増えたときの強さと背負っていく覚悟、

やさしい表情、やさしさの宿る眼差し

目の奥にもあたたかな温度があるように

お腹にそっと当てる手、とっても温かいね

伊佐木さんの手を握る杣くんの手には

守ろうとする強さもやさしさも

 

見ていてもこころに温かいものが

ぐーっと流れ込む感覚のような

 

知ることのできなかった杣くんの人間味に

触れられた気がした瞬間が散らばっていて嬉しかったな

 

 

最後に しっかりと握った教官の手

涙を目に溜めながら ぐっとつぐんだ口

 

” 迷いはないな “

” はい “       

その答えこそが全てなようで  これから守っていくもの

計り知れないくらいのものを背負っていく覚悟

でもその表情もやさしさがあってもう涙が止まらなかった

 

終わった後、涙を拭いたティッシュをぎゅっとしすぎていて しばらくその手がひらけない、そのくらい力を込めながらみていて 気づいたら目にも ぐっと力を入れていた

 

いつか、またこの作品を見た時に

どんなきもちになるのかなとか、

これから先も大切に残り続けていくことがうれしい

ありがとう

 

目黒くんが胸を張って がんばったよ!って

そう伝えてくれること、

毎日が宝石を拾っていくような時間を過ごしたこと

わたしも受け取ったきもちまで宝物になったよ

だいじにだいじにしまっておきたいな

宝物箱にしまっておくね、

 

 

いまはまだ噛みしめさせて、って大事に過ごした時間を

目黒くんからいつかお話ししてくれるときがくるならば、

それはたまらなくうれしくて、

その いつかを、たのしみに待っています

 

目黒くん、ほんとうにお疲れ様でした!

こころでめいっぱいぎゅっとしています

 

 

杣くん、どうかしあわせで居てください

200期の皆さんも幸せでありますように、

 

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きらりと耀き放つ一番星

 

 

もうひとつの誕生日、とくべつな日

 

去年の入所日TV  ( 勝利くんおめでとう〜 ! tvだったね )を よいしょってとりだしてきたんだけれど、あまりにもね
しあわせそうにるんっ!って音が聴こえてきそうな
こっそりうれしいってお顔に書いてあったね、

そのやさしいお顔で
"俺の動画だと思って、すっと真ん中入ったんだけど… "
って言っていたの、
"みんな目黒くんおめでとう〜じゃないの ? "って
みんなを見渡す瞳 お顔を隠しながらもめいっぱい笑う姿

いつもね、9人揃っての時、メンバーの一歩うしろに
下がっている目黒くんのその場所がとってもすきで、
見つけるたびになんだか落ち着くような、こころが
ほっとあったかくなるの。
その場所で 今日の主役をうれしそうに噛みしめながら
みんなに囲まれていた日をまた振り返っていたよ

 

1年経った今日も目黒くんのもとに
たくさんのやさしさに溢れたことばの花束で
いっぱいになっているとうれしいなぁ

 

わたしの知らないことももちろんたくさんあるけれど、
こちらに見せてくれること、姿だけでもほんとうに
ことばだけでは伝わらないくらいの努力の人だなぁと
受け取るたびに思ってしまうよ。
その手でたくさんのチャンスをも掴んできたんだものね、
毎回わたしまでぴしっとするくらい

ひとつひとつのお仕事をほんとうにだいじにして、
たくさん考えて、まっすぐに向き合う。
そしてね、1人でがんばったあとに 戻る場所が
あまりにもおおきくてあったかいの、
それを思っただけでうれしくなっちゃうなぁ
みんなに囲まれてとびっきりのやさしい笑顔を見せる

そんな貴方もだいすきです

目黒くんを好きになったからというもの、
とくべつな日が とっても増えて
わたしの中にしあわせが1つ、また1つと
増えていくのは目黒くんからもらった宝物

目黒くんの手の差し伸べかたも
だれひとり置いていかないよってやさしく
溢さないようにそっと掬ってくれるところ
ほんとうにどこまでもやさしくて

たいせつなものをたいせつに、
当たり前のようで 目を向けないと
ほんとうに難しいことを目黒くんは
手から溢さずにやさしさで包むの

 

1人で撮ってくれた今日の入所日TV、
" まだ " 10歳。のタイトルに
常に先を見ながらも1歩1歩たいせつに進む
目黒くんがそこにいて 照れている姿も愛おしいね

1人でお仕事しているけれど 今日も1日" 一緒に "
頑張りましょう って言ってくれるの、
どこにいても向けてくれるそのやさしさと
手を取ってくれるの、ほんとうに頑張れちゃうから
とっても不思議な魔法みたい

 

目黒くんの明日が、またいっそう輝いて明るくて
しあわせが詰まっているように願って…

わたしもしあわせをだいじにして、生きるからね

わたしの人生にしあわせを
お裾分けしてくれてありがとう

 

"人生は後悔したくない。だからこそ軽い気持ちで
発信していることは1つもなくて、全て覚悟の上です" と
このことばから伝わる 目黒くんの信念
真っ直ぐなこころ、
だからわたしは目黒くんのことばをそのまま
純度を保ったまま信じているの

" みんなもしあわせに生きてね " 

これからも自分らしく、目黒くんの毎日が
しあわせであり続けられますように

誰かに向けるやさしさと同じくらい、
目黒くんにもやさしさがたくさん向けられますように

 

この場所で煌り続けてくれて

この道を進むことを選んでくれたことに
とびっきりのありがとうを、

改めて入所10周年おめでとう

こうしてまたお祝いできることうれしいなぁって
あったかくなるこのきもちをぎゅーっと抱きしめて…

 

今もまだ「いつか」の途中

目黒くんが「いつか」と思い描いている

まだ知らないその先の未来も

とっても楽しみ

 

そしてこんなすてきな日に、ミリオン達成おめでとう!

うれしいこといっぱいの日!

すこしばかり そのうれしい数字の中に、
すこしでも力になれているかなぁって
思えることも、
素敵な宝物を手にとれたこと、これからも
ん〜っ ! って抱きしめられること

とってもうれしいな

永遠に挑むこと それは瞬間を生きること

 

 

10.18 SUN 

いつものように 目を覚ました おやすみの日

ぼんやりした目に1ばんに飛び込んできた
うれしいお知らせ


目黒くん、教場2 出演おめでとう

 

一瞬のうちに目が覚めたよ
でもね なんだか胸がぎゅーっと、
こんなきもちになるの なんだか
とくべつ はじめてな気がする

夢みたい… 、でも " ほんとう " がそこにはあって

わたしの目が捉えること
朝からたくさんの "おめでとう "が溢れていたね
このしあわせなきもちを抱えてね、
もう1度ゆめの中へと行きたくなっちゃうくらい
あったかくってうれしい


目黒くんの夢が叶う日 叶う瞬間を目にして
夢ノートにまた1つ 丸を付けられる、その時を
一緒にうれしいってきもちになれること、とくべつ大切

ほんとうにおめでとう
この " おめでとう " をまた
こころに留めておけること、
胸がいっぱいになっちゃうね

力強い眼差し まっすぐに向く目黒くんの写真を見た時、
なんだかぴしっとわたしまで背すじを伸ばされるような

そんな衝撃と感覚


自分とは違った道を歩んできた役を演じる、役を生きる喜びみたいなものが、毎回の撮影後 の目黒さんの表情から感じられる

 

この役に真正面から向き合い、学びの多い現場で
吸収しようと この環境でたくさん考えて演じる姿

載せられていた1つ1つの写真を見ても、朝のニュースで
取り上げられていた撮影現場での様子でも
表情、姿勢すべてから伝わるのはわたしが知らない、

これから目にする 杣 利希斗くんとして生きる

目黒くんがいて。

これが役として生きる ということのようで
目黒くんが 演じる役をまっすぐに
受け取りたいなぁとこころに留めました


目黒くんがつくりあげるもの、その役として生きる姿

受け取ること、とってもたのしみだよ


このあとのインタビューで ふっとやわらかい表情で
お話しをする 目黒くんがいてね、
ちょっぴりほっとしちゃった


8月のある日 突然あげられた動画の中で、
短髪をお披露目したとき " 切っちゃえって勢いで…" って
目黒くんらしいなとも思ったけれど


このお仕事のための第一歩だったのかなぁ

なんて思うとその覚悟はとんでもないよね

" いつか自分の意志ではなくて

            お仕事に髪を合わせるようになりたい " 

そう話してくれた夢

また一段と短くなった髪、自信に満ち溢れているような姿を見たらね 1つの夢が叶う日もそう遠くない気がして

こころがそわそわしはじめたあの日に

ほんとうになるからね、決まったよ ってこっそり
教えてあげてみたくなっちゃうね

髪型を変える時期もどうするかも決めてるって
言った あの時からやっぱり自分の中での覚悟とか
きもちの変化があったのだろうなぁっておもっていて
その決めていたタイミングがいつなのかは
分からないけれどその潔さとこの時に決断した強さも
また一段と凛としている姿


 わたしのだいすきなひと

1歩1歩をゆっくり その1歩をだいじに楽しんで進む
前に進んで夢を叶えていくの

" ずっと " なんてないから、夢を叶えるために
いまできることをやる、やりたいことを
悔いのないようにする

そんな目黒くんの生き方をみて
叶えていく姿をみていて
その想いに何度、胸がいっぱいになったことか…

わたしには到底追いつくことのできないような
忙しなく進む毎日だろうけれど、
決して手からこぼれ落ちないように
目に留めることも忘れそうになることまで
やさしく掬ってだいじにして…

そんな目黒くんがだいすきで仕方がないです

 

ドラマの出演が決まったことをメンバーにまで内緒にして ファンの皆さんと一緒に驚いてくれることを楽しみに

絶対に喜んでくれるのはわかっているから

メンバーに聞かれたときに、
" 教場だよ " ってさらっと言ってしまうことだって
できるのに、このお仕事を大切な1つだから
伝える瞬間でさえ、楽しみに変えてしまうような
サプライズをあげたの。メンバーにもね

きっと瞬間をも この先ずっとこの教場を
振り返ったときの共有の思い出になるんだろうなぁって
目黒くんの中にもこの先も留められていく
そんな瞬間になるんだろうね

人を喜ばせたり、喜ぶ顔を見るのがすきって
話していたときのことをふっと思い出させるような
そんなエピソードを
こうして前に、いつかお話ししてくれていたことと
繋がる瞬間、こころにしまってあった引き出しから
そっと取り出してこれるような瞬間がたまらなくすき
ってときめきが止まらなくなっちゃったよ

 

自分を奮い立たせていた

この瞬間、きっと夢じゃない
目黒くんがここまで歩いてきた一部ともいえるような

"全部思い出す" 当時の辛かった日々、
" 辞めたい "  " 行きたくないな "  " 憂鬱なきもち "
をもすべて話してくれるときに何度も思うけれど、
そのときに感じたこと、自分の中から
消したくなるようなこともきっとあって
そう思うかもしれないだろうに、
無かったことには決してしない

聞くだけで涙が出てきてしまうくらいなのに

いつも向き合えたり、目を向けられるところ
その時感じた熱と想いのまま、1つ1つしっかりと
留めている姿

" 頑張っていればいつか報われる " と

きっと今の場所だからみられる景色も、
1歩進むことのすごさも
夢のためにまた1つ丸を付けられるように
何をしたらいいのか考えたり目の前のことへと
全力で向き合っているところ
悩んだりもきっとあるだろうけれど
そのなかで興味からこうしてお仕事へと繋げられた、

初物づくしのドラマ出演は

おめでとうのきもちで溢れちゃう

ほんとうにおめでとう

 

この先もこの瞬間も、経験も目黒くんの一部として
残り続けること これから先進む道が
もっと照らされているように見えてきて
あの日の朝に受け取ったしあわせなきもち
うれしいなぁと思っていたらね
わたしにまでたくさんのおめでとうを向けてくれたり、
届けてくれていてね

そんなだいじなおめでとうをぎゅっと…

でもね、やさしくまとめてぜんぶぜんぶ
目黒くんにも届け〜ってきもちになりました

たくさんのありがとうをここに


来春の楽しみが増えてずっとわくわくしています