お部屋に夜の空気を入れて
" 置かれた場所で咲きなさい "
学生時代に受け取ってから
胸の隅に留めていることばで
置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。自らが咲く努力を忘れてはなりません。雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように
"みんなも幸せに生きてね "
" 1秒でも早く、1秒でも長く
みんなに幸せな気持ちでいてほしいな "って
しあわせの在り方がひとりひとり違うその中でも
こちらのしあわせを想ってくれていたり
そしてひとりひとりの想いが違うからこそ
選んで向けてくれることばはやっぱり真っ直ぐ
そのことばで選択肢を広げてくれることも
いろんな想いに気づかせてくれることも、
それでいて選択に立ち止まったとしても
なにかがあった時に結局決めるのは自分だから -
でもね それは突き放しているのではなくって
その選択を間違わないように導くみたいに
こういう見方もあるよって、きっと
間違わない選択をしてくれる大丈夫って
そっと信じてくれているような
その力が 想いが伝わってくる
前よりも強いきもちで居られることも
いろんな考え方や見方をできるように
なったこともあなたのおかげ
わたしは動くことも反応も割と遅くて
ゆっくりでしか想いを
綴ることができない
ゆっくり一歩を進めるわたしの中で
見えてくるもの、掬えることを
だいじにしていきたいなぁと
目黒くんがだいじに ことばを通して
ことばに込めて伝えようとしていること、
こちらに投げかけていることをどこかそっと
感じる、もちろん感じているからね
届いているからねって
誰かを守ろうとする やさしい強さ
真っ直ぐなところ
目に映るもの、入ることはできるだけ
やさしいものであってほしいとは思う
それでいて もたれかかってくれるみたいに
いろんな想いを教えてくれて
自分のきもち、相手のきもちにも
真っ直ぐに向き合えるから
" 落ち込まないでね " じゃなくって
" 落ち込み過ぎないでね " って
やさしくふわっと包んでくれるんだよね
" それまでお互いそれぞれの
場所でがんばろう " って
こちらをそっと
見てくれているかのようなところ
何処となくいろんなことを
ふっと思い返してみたり…
だからわたしは目黒くんがこころまで
どうか元気で居られますようにと
" 楽しく、健康に過ごしてね " とこちらに
向けたことばは そっとそのままわたしも
向けていてもいいかな
やっぱりわたしは目黒くんの綴ることばが、
想いがたまらなく好き
そのことばを真っ直ぐに伝えてくれる日
毎月24のつく日
わたしはとくべつぽっと蝋燭が付いて
やさしい灯りで包まれているみたいな、
そんな感覚の日
朝からちょっぴりどきどきするきもちも
ワクワクするきもちも抱えて
お仕事スイッチが入るわたし
このきもちはきっと表に見えないけれど
そんな気持ちのまま いつもと変わらず
お仕事をしました
いつなんどきだってありがとうを
言い足りなくなっちゃう。
ありったけのありがとうと、
だいすきを向けていたいよ。
目黒くんの進む道が
やさしさとしあわせで溢れるように
笑っていられたら
わたしはそれだけで充分すぎるくらい
しあわせです
3時間後に起きてなきゃいけないのに-
そう教えてくれたことそれだけしか寝れないの、って
なんだか心配になっちゃったけれど…
どうかふかふかのお布団で気持ちよく寝れますようにと
本当は わたしもおんなじように寝れなかった日でした
まぁいいよねそんな日があっても
その時間でさえ目黒くんのことでいっぱいになった
とそっとここに…